雨漏り診断士ってどんな資格?

雨漏り診断士とは、NPO法人雨漏り診断士協会から認められた資格者のことをいいます。
雨漏り診断士の資格を取るためには、認定試験に合格しなければいけません。 試験の内容は、建物の基礎知識、雨仕舞いと防水・塗装の基礎知識、雨漏り診断の実例・実務の3つになります。
雨漏り調査は難しく、雨漏り診断士協会が設立される前は雨漏りに対して決められた対処法がなかったため、解決できないこともありました。 しかし、雨漏り診断士協会が設立されたことで知識が共有されるようになり、技術者の判断する力が高くなっていきました。 雨漏り修理は経験も大切ですが、どのようなケースでも対応できる知識も重要になります。 業者に依頼をするときは「雨漏り診断士」の資格をもっているところに依頼をすることをおすすめします。

東洋堂ハウスSPは社員の半数が『雨漏り診断士』認定試験に合格しております。
雨漏りのプロとして的確な診断と判断、対応の出来る『雨漏り診断士のいる東洋堂ハウスSP』にご相談ください。

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